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by ronoba
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菊地凛子、日本人49年ぶりアカデミー助演女優賞ノミネート!

「第79回米アカデミー賞」(2006年度)の各賞ノミネートが23日早朝(日本時間同日夜)、米映画芸術科学アカデミーから発表され、米映画「バベル」でろうあ者役を好演した菊地凛子(26)が助演女優賞の候補に選ばれた。

日本人女優としてナンシー梅木(77)以来、49年ぶり2人目の快挙。

作品賞には「バベル」や俳優、渡辺謙(47)主演の「硫黄島からの手紙」が候補となった。




シャネルのコレクションを観るため、パリを訪れていた菊地は、芸術の都で朗報を聞いた。

「大変光栄です! パリにいてこんなニュースをいただけて、すごくうれしい。両親にすごくいいプレゼントになった。(アカデミー発表の)当日、また会場でみんなに会えるのが楽しみです」。

映画会社を通じて発表したコメントにも、喜びがあふれた。

日本人女優が米アカデミー賞でノミネートされたのは、1957年に「サヨナラ」で助演女優賞の候補となったナンシー梅木以来。

梅木は見事に同賞を獲得している。日本人俳優としても、2004年に「ラスト サムライ」で助演男優賞候補となった渡辺謙(47)以来、3年ぶりだ。

菊地にとって同作がハリウッドデビュー作。

彼女は、尊敬するアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督(43)の作品に出演したい一心で、手話を特訓し、1000人を超すオーディションに挑んで見事に役を勝ち取った。

これまで海外はもちろん、日本でも知名度は低かったが、菊地は心の傷を抱えて疎外感と闘う、ろうあの女子高生役でヌードも披露し、その体当たりの演技が話題を呼んでいた。

主演のブラッド・ピット(43)も「リンコはすばらしい。褒めざるを得ない」と絶賛。

その演技は、欧米メディアからも絶賛され、米アカデミー賞の前哨戦とされる米放送映画批評家協会賞、ゴールデン・グローブ賞、米映画俳優組合賞の助演女優賞にいずれもノミネートされた。

地方の映画賞で受賞もしており、アカデミーの下馬評でも有力候補の1人に挙がっていた。

同賞の候補には「バベル」で共演したアドリアナ・バラッザや、ケイト・ブランシェットら大物女優が難敵として顔を並べるが、受賞に期待が膨らむ。

「バベル」はモロッコ、米国、メキシコ、日本の出来事を通じて人間同士のつながりを描いた作品で、同賞のほか作品賞、監督賞など6部門で7ノミネートされた。

一方、「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督)は作品賞、監督賞など4部門で候補に。

出演した嵐の二宮和也(23)は「もちろんまだノミネートの段階ですが、何という幸せ者なのでしょうか」と喜びを口にした。

注目の各賞の発表は、2月25日(日本時間26日)だ。


前々から『ノミネートされるのでは?』と話題にはなっていましたが、本当にされるとは!すごい!
まだ、作品を見ていないのでなんとも言えないのですが、この作品のリメイク元である韓国映画は脚本もきちんと出来ていてとても面白かった記憶があります。
その作品をハリウッドリメイクするとなれば注目度は抜群。
豪華なキャスト陣が揃う中、周りに喰われることなく好演した菊池さんには脱帽です。

この他にも、硫黄島からの手紙が作品賞を取れるか?など、今回のアカデミー賞は日本国内からの注目度が高そうですね。

# by ronoba | 2007-01-24 11:47 | 芸能

倖田來未、パチンコ台デビュー秒読み!?

ここ数年、芸能人をキャラクターに起用したパチンコ台が数多くリリースされている。

昨年は松浦亜弥や中森明菜などの台が登場して話題となったが、今年も芸能人のパチンコ台ラッシュはまだまだ続きそうだ。

すでに確定的といわれているのが、昨年レコード大賞を受賞した氷川きよしと、五木ひろしの演歌界のスター2人。

(以下引用)
「氷川に関しては昨年からずっと言われていましたからね。予定が延び延びになっているけど、今年はきっと出るでしょう。五木の台もすでに開発中のようですよ」
(某パチンコメーカー社員)

さらに歌姫・倖田來未の名前も上がっている。


「すでに某大手ぱちんこメーカーがキャラクターを使用する権利、いわゆる版権を抑えていますからね。メーカー側とエイベックス側との話し合いがまとまれば、いつ出てもおかしくないですよ」

エイベックスといえば、映画事業にも本格参入する方針だが、その一方で

「パチンコ事業にもかなり力を入れているようです。先日TRFのパチンコ台がリリースされましたが、発表会をメンバー総出演のシークレットライブという形で行い2000人近くの観客を集めた。エイベックス側もかなりパチンコ台のPRに強力的です」
(同メーカー社員)

(引用 東スポ)

一説には、安室奈美恵や浜崎あゆみのパチンコ台も登場するといわれているというが、個人的には安室や浜崎のパチンコ台は見たくない気がします…(汗
こういう製品のキャラクターとして使われると、アーティストとしてのランクが下がるような気がします。
勿論、それがマイナスにならない方もいますが、安室や浜崎は似合わないかと…
倖田さんはいいんじゃないかな~という気がしますが、これが本当に実現すればちょっと凄いかも。
今まで、パチンコ台のキャラクターって盛りの過ぎた芸能人が使われるイメージ(ピンクレディー、中森明菜、最近では松浦、安倍、ゴマキなど)があったんですが、倖田來未といえば昨年もっともCDを売り上げた現時点でのエイベの歌姫ですよね。
その彼女をこんなに安売りしてもいいんでしょうか?

本当に実現したら、ファンならずとも打ってみたいところですね。

# by ronoba | 2007-01-23 11:38 | 芸能

土屋アンナ、ドイツで和服姿!ベルリン映画祭に「さくらん」

土屋アンナ(22)が主演する映画「さくらん」が、来月8日に開幕する第57回ベルリン国際映画祭の特別招待部門に選出された。

安野モヨコさん(35)の同名漫画を原作に、江戸・吉原の遊郭で生きる花魁(おいらん)の青春を描く。

演出家蜷川幸雄氏(71)の長女で写真家の蜷川実花さん(34)が、劇場公開作品で初監督。関係者によると、極彩色で描いたエネルギッシュな映像に、同映画祭ディレクターのディーター・コスリック氏がほれ込み「日本が作った本物の日本をベルリンで見せてほしい」とラブコールを送られたという。
今月中旬に、特別招待部門のオープニング作品(昨年のカンヌ国際映画祭でいう『ダ・ヴィンチ・コード』のポジション)として、2月9日に現地で上映されることが正式に決定した。

公式部門は賞を競うコンペ部門と特別招待部門で構成されており、日本映画で今年唯一の公式部門作品になるという。

土屋と監督は8日に現地入り。

土屋と蜷川監督は上映に合わせて現地入りし、レッドカーペットを着物で歩く予定。その後ろを傘持ちの男性が歩き、花魁が吉原を練り歩く「花魁道中」を再現する。

朗報を聞いた蜷川監督は「日本の鮮やかで艶やかな“桜”を見てもらってきます」と意欲。

国際映画祭に初めて参加する土屋も大喜びで、着物を選ぶなど心待ちにしている。


私もこの映画はとても楽しみです。
安野モヨコ原作という期待感だけでなく、映像だけでも一見の価値があるのではないでしょうか。
そして、豪華絢爛な世界観や、浮世離れした衣装を着せたら右に出るものなしの土屋アンナにも大注目!
こういった衣装を着させたら、彼女に勝るモデルや女優はいないとおもいます。
レッドカーペットでの花魁道中も楽しみですね ^_^

# by ronoba | 2007-01-22 15:44 | 芸能

沢尻エリカ、梨花に「部署が違います」

「学校が終われば渋谷センター街に直行!」
「理想のデートは彼氏と2ケツ(バイクで2人乗り)」など自らの過去と理想を屈託なく話す、沢尻エリカ(20)がまたまた問題発言をかましてくれた。



その発言とは、沢尻が所属する事務所の先輩である梨花に対してのものだ。

(以下引用)

「沢尻は梨花の事務所の後輩なのですが、『笑っていいとも!』の収録で会ったとき、梨花の方から近づいて行って『同じ事務所なんです』と声をかけたところ沢尻に『部署が違います』とハッキリ言われたそうです。『どうせ、私はバラエティ班だから』と、梨花はかなりふてくされていたそうです」
(テレビ局関係者)
(引用 週刊実話)

わざわざ記事にするほどの発言?という感じですが、これはエリカたん流のギャグの一種だと思いますが…
賛否両論(というか批判が圧倒的に多い)とは思いますが、彼女は第二の加賀まりこになれる逸材だと思っているので、このまま突き進んでで欲しいと思っています。

エリカで白鳥麗子とか、最高なんだけど…
最近はのだめや花男で漫画原作のドラマが当っているから、実現して欲しいな~

# by ronoba | 2007-01-18 12:13 | 芸能

若槻千夏が原因?グラドル会活動休止!

芸能界復帰を果たしたも若槻千夏。

しかしギャラをめぐる事務所トラブルの後遺症は残っているようで、若槻が所属しているといわれている、グラドル会『熊田曜子(24)、安田美沙子(24)ほしのあき(29)矢吹春奈(22)らが在籍する』が解散状態に陥っているという。

芸能界には多くの、会や派閥があるというが「グラドル会」はその先駆け的存在といっていいだろう。

結成はおよそ2年半前。MEGUMI(25)が自分と同じグラドル出身のタレントに声を掛けたことがルーツとされている。

その後、会員は増え続け、若槻、熊田、安田、ほしの、夏川純(23)矢吹春奈(22)ら売れっ子タレントが在籍する大所帯となった。

会の内容は、ブレイクするためのノウハウや恋愛相談、共演した男性タレントの口説きのテクニックなど多岐にわたる。

若槻は、その中心的存在だったわけだが、その会の話題でギャラ問題が噴出した。若槻のギャラが、他のメンバーに比べ取り分が少ないことが発覚。そのため若槻の不満が大爆発。

その結果、母親を含めてのギャラアップ交渉の強行手段が休養の真相のようだ。(一部では、医師の診断書付き病気療養説も出ていたが)

他のメンバーは、若槻の強行ストライキの影響を恐れてか

メンバーの人にきわめて近い関係者によると

「恒例の忘年会もなかったみたいだし、最近は、熊田と矢吹、熊田とほしの、といった個人的に連絡を取りあっているみたい」と会は、分裂状態の様子。

さらに、メンバーの所属事務所からは若槻への 若槻接近禁止令 まで発令されたという。

「彼女には申し訳ないけど、いまやトラブルメーカーですからね。下手な入れ知恵をされたらたまらない。『当分、若槻には近づかない方がいい』と伝えたよ」マネジャー談

グループからも孤立し、若槻にとっては、ますますつらい立場に追い込まれてるようだ。

事務所と金銭的にもめたタレントはよほど実力が無いと再起は難しい。

トップアイドルから失墜した鈴木亜美がいい例だが、若槻も同じ鉄を踏まないとはいえない。

世間ではまだまだ好感度が高い若槻。

こういった噂や憶測が早くなくなるといいのだが…

# by ronoba | 2007-01-16 11:28 | 芸能