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女優の小雪(29)が中々落ち着かない。
というのも所属事務所と独立・移籍問題でモメているからだ。 そもそも、小雪が所属する事務所「フラーム」は、女性専門の芸能事務所。 広末涼子の当時のマネージャー井上義久氏が、以前の所属事務所のフロス(芸映系)から独立する形で1998年に設立されたため、広末涼子のために作られた事務所と言っても過言ではない。 そのため、映画「ラストサムライ」でハリウッドでも絶賛された小雪にとって、"広末中心"の事務所体制が気に入らないのも当然といえば当然。 移籍を望むものの、そう簡単には物事が進むわけもなく、イライラする日々が増えているとか。 時にはストレスからか、タバコ1日60本という話まで暴露される始末だ。 そんな小雪がさらに評判を落としたのが「テレサ・テン物語」の主役降板騒動。 (以下引用) 「松たか子、長澤まさみらがテレサ役に浮上する中、台本を読んで乗り気だった小雪に主演が内定。でも、撮影直前になって"やっぱり役に感情移入できない"と、一方的に降りたというんです」 [引用元:週刊大衆 より] どうやら、エイベックス系列の俳優事務所への移籍が、ほぼ決定のようです。 落ち目の広末と比べられては小雪のプライドも傷つくかもしれませんが、本人はCMのように美肌ではないので煙草60本というのは納得です。
by ronoba
| 2006-11-14 13:46
| 芸能
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